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エステサロン

エステサロン集客に欠かせない「お友達紹介制度」について

2021-08-23

こんにちは。
リファラルマーケティングスペシャリストの田邊です。

本日は「エステサロンのお友達紹介・口コミ集客」を調査いたしましたので解説します。

エステサロンにてお友達紹介キャンペーンを展開していくにあたり、参考になる業界としては、スポーツクラブが近しいかと思います。

スポーツクラブ事例に関してはこちらの記事にて解説していますので、あわせてご確認ください。

集客に関する新たなヒント掴んで頂けると幸いです。

お友達紹介キャンペーンとは?

お友達紹介キャンペーン(リファラルマーケティング)とは、「既存顧客からの紹介で新たな顧客を獲得する集客方法」です。

近年は広告費の高騰におけるCPAの向上等の理由から、お友達紹介キャンペーンを積極的に取り入れる企業も増えてきており、「紹介」という販促手段はかなりメジャーになってきています。

お友達紹介キャンペーンは広告等の媒体と比べても、下記の点で優れています。

  • ・情報の信頼度が担保される
  • ・製品使用経験者からの「生の声」が伝わる
  • ・質の高い顧客獲得が見込める

加えて「お友達紹介」は成果報酬型が基本ですので、「リスクと無駄のない集客」の実現が可能です。
しっかりと設計することで、高い集客力が見込めます。

実際のエステサロンお友達紹介事例5選

それでは実際のエステサロンでのお友達紹介の取り組み事例をご紹介いたします。

エステサロンお友達紹介事例①:TBC

男性の私でも名前は知っている大手サロンTBC様は今回取り上げた中で1番お友達紹介に力を入れているように見受けられます。

キャンペーン内容としては紹介者・被紹介者の双方に豪華特典を贈呈とし、紹介者には10,000円割引特典、紹介された人は初回体験コースが50%という内容です。

専用ページにはお友達紹介の便益から各プランの詳細まで細かく記載されており、非常にわかりやすいお友達紹介制度です。

余談ですが、お友達紹介を展開していく上でTBCさんのお友達紹介専用ページは参考にすべきサイトかと思います。エステサロン業界のみならず、他業界のお友達紹介にも役に立つような内容です。

お友達紹介の訴求方法、見せ方、キャンペーン内容、サイトの構成、申込み導線等参考になる点で溢れています。

是非一度ご確認ください。

▲出典:https://www.tbc.co.jp/sp/friend02/#pre02

エステサロンお友達紹介事例②:たかの友梨

たかの友梨様もお友達紹介制度に力を入れられている企業様の1つです。

今回ランクインしたポイントとしては、段階的にお友達紹介が設計されている点です。
紹介成立ポイントとして「体験」「入会」「購入」の3つを設定されています。

段階的な特典付与により、お客様の紹介モチベーション向上のみならず、顧客獲得単価を自由に調整できるというメリットがあります。

客単価が低い「体験」の顧客獲得コストは低く抑え、その後の入会の客単価にあわせて次の獲得コストを調整しているのもと思われます。

購買までのプロセスが長い商材等に特に有効なアプローチであり、フィットネスジムやサロン、賃貸不動産などでも積極的に活用されている手法です。

エステ集客の事例として非常に参考になる事例かと思います。

▲出典:https://melby.jp/takanoyuri-ryokin/

エステサロンお友達紹介事例③:Pulito

続いてはPulito様の事例をご紹介。

紹介者・非紹介者の双方に選べる特典を付与するキャンペーンを実施されています。

特典は「脱毛・フェイシャル・ホディの好きなメニュー1回無料」であり、自社のサービスを体験してもらい継続利用のきっかけを作るように設計されています。

特にエステサロンやパーソナルトレーニングのような「実際に体験するまで効果がわかりにくいサービス」と相性がいい特典です。

▲出典:https://www.pulito.co.jp/tokuten.html

エステサロンお友達紹介事例④:エステタイム

エステタイム様のお友達紹介キャンペーンは「双方に10,000円キャッシュバック」というシンプルなキャンペーン構造になっています。

エステタイム様をご紹介する理由としては大きく2点ございます。

①スマホ紹介がしやすい点

私の記事を読んで頂いた方はご存知かと思いますが、紹介数を増やすポイントは「お客様が簡単に紹介できる仕組み」です。

今回の場合、サイトページに大きく「メールで紹介する」「LINEで紹介する」とありますが、まさにお客様が簡単にスムーズに紹介できる仕組みです。

ボタンをクリックするだけで、気軽にお友達に紹介状を送信できる仕組み構築には多少の投資が必要かと思いますが、非常に有益な方法かと思いますので、是非参考にしたい点です。

②紹介後のアクションステップがわかりやすい

こちらも毎回書いていますが、紹介制度を成功させるためには「紹介後のフローをお客様に理解して頂き、簡単という印象を与える」必要があります。

エステタイム様のようにシンプルに図解されているとよりわかりやすいかと思いますので、参考にしたい点です。

▲出典:https://esthetime.co.jp/campaign/introduction/

エステサロンお友達紹介事例⑤:楊梅桃李様

楊梅桃李様のお友達紹介制度は「同時来店」と「別々の来店」で特典が変わるというキャンペーン内容になっています。

なかなか見かけない事例かとは思いますが、店舗ビジネスでは大いに活用できるキャンペーン設計の1つかと思います。

▲出典:https://mitsuraku.jp/salon/75919/blog/115475/

最後に

いかがだったでしょうか?

広告費が高騰し新規顧客獲得コスト上昇する中、成果報酬型で顧客獲得ができる「お友達紹介」は非常に魅力的ではないでしょうか?

特にエステサロンは客単価が高い→顧客獲得コストが高いと予想できますので、お友達紹介を積極的に活用されている事業者様が数多くいらっしゃいます。

お客様視点でも「高いお金をかけるからには、失敗したくない!」という想いがあるかと思いますので、信頼できる友人や家族からの紹介・口コミは大きな判断材料になるのでしょう。

お友達紹介(リファラルマーケティング)の成功事例等もこちらの記事にまとめていますので、是非ご参考にしてください。

今回も最後までお付き合い頂きありがとうございました。

著者エリア

著者の紹介

田邊 啓晃

米国大学を卒業し、マーケティングデザインに入社。大学時代から海外のリファラルマーケティング(紹介キャンペーン)やWord of Mouthマーケティングについての調査・記事を執筆。海外紹介キャンペーンの最新のトレンドは私にお尋ねください。趣味は筋トレと読書。日本帰国後は美味しい日本食を楽しんでいます。



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